おいしいチーズフォンデュの作成方法

チーズフォンデュというのはチーズに白ワインを加えて煮込んだ郷土料理です。
アルプス地方ではよく食べられているそうです。
日本でも人気のメニューですね。
ご家庭でも作ってみた事があるのではないですか?とろとろにとろけたチーズの香りはそれだけで食欲をそそるのですが、もっと美味しくフォンデュを楽しむためのちょっとしたコツをご紹介しましょう。

まず基本の作り方。
材料は2人分。
グリエール200g、エメンタール100g、にんにく1片、コーンスターチ大さじ1、白ワイン(辛口)150cc、キルシュワッサー少々、黒こしょう・ナツメグ少々。
1.2種類のチーズを細かく切ります。
2.鍋の内側ににんにくの切り口をすりつけます。
3.刻んだチーズにコーンスターチを混ぜます。
4.鍋に3のチーズ、白ワインを入れてとかします。
  木べらでよく混ぜながら溶かしましょう。
5.チーズがよく混ざってきたら中火にして、黒こしょう・ナツメグ・キルシュワッサーで味を整え、香りをつけてできあがりです。
卓上のウォーマーなどで温めながら好きな具材をフォークにさし、フォンデュにからめていただきましょう。

さあ、もっと美味しく楽しくフォンデュを楽しむコツです。
フォンデュにはお酒をたっぷり使っているので、お子様と一緒に召し上がる料理とはいえません。
家族で楽しむ為には、白ワインを牛乳にかえて作ってみてください。
チーズと牛乳、相性はばっちりなのでアルコールなしでも美味しいフォンデュができます。

ブロッコリー、じゃがいも、アスパラなどの野菜、魚介、お肉、キノコ、果物をフォンデュしてみるとオリジナルの楽しい食卓を演出してくれます。
さらに上級クラスの技はチーズの組み合わせをかえてみることです。
グリエールはフォンデュに欠かせない、みそ汁で言うと出汁の役割をしてくれるうまみの元です。

エメンタールはよく溶けてのびる役割です。
もちろんこの2種類の組み合わせで十分美味しいのですが、さらにアッペンツェラーなどを入れてみると、ローストナッツのような香ばしい香りが加わりよりコクがでます。
コンテやボーフォールはフォンデュにいれるにはもったいないですが、ちょっと入れるだけで特別な味になります。
い季節の定番メニューとして、見た目も楽しくオリジナリティあふれるフォンデュをお召し上がりくださいね。